PCMAXの掲示板を主戦場としています。
ここの掲示板は初心者も多いので、若葉マーク中心に狙いをつけています。
今回見つけたのは、地方から上京して都内の大学に入ったJD、美也子ちゃんです。
若葉マークは嘘ではなさそうですが、援助交際は嫌だと最初から言うあたり、JK時代それなりに出会い系もしてきているのかもしれませんが、すれたところは微塵もありませんでしたから、競合は大変でも追ってみることにしました。
ただ、それだけにクールというか鷹揚がないというか、ちょっととっつきの悪い点は目を瞑りました。
突破口が開けたのは3回目のメールでしたね。

入学したばかりの大学で教授から文句を言われ、バイト先では社員からセクハラまがいのことをされて落ち込んでいるので、慰め役に回ると初めて、感情の入った長文のメールを返してくれたんです。
チャンスだと思いました。LINEの番号もすんなりゲットでき、携帯で話すと実に可愛い声です。
もし会えなければテレホンセックスでもいいやと思うほどでしたね。しかし、そんなことは杞憂でした。
携帯で話すようになるととっつきの悪かったメールとは一転、すごく人懐っこい感じでしっかりしているので、慰め役から甘え役に変わった方が話が早いと思い、むしろこっちが日ごろの愚痴なんかをこぼして、聞いてもらいました。
すると母性本能を刺激したのか、弱さを見せたことで親しみを覚えてもらえたのか、会う約束も簡単に出来ました。
このあたりはしっかり者でも初心者のJDって感じでしたね。
面接会場は美也子ちゃんのバイト先のすぐ近くで、写メよりも垢抜けた感じの今風JDでした。
35歳のオレからすると、相手が20歳というだけでウキウキしてしまうものがありますが、不思議と罪悪感はなかったですね。
年の差を感じさせない男女の綾みたいなものを、美也子ちゃんとは共有できたからです。
少し公園で話すとエッチも嫌いそうではなかったので、予め下調べを済ませていたラブホに誘導しました。
部屋では気が変わるのを恐れてまず服を全部脱がせ、本能的に靴をベッドの奥に放り込んで、逃げられない状態にしました^^
「なんで」と言うので「美也子ちゃんを逃がさないためだよ」といいながら、Dカップはあるたわわに実ったオッパイにむしゃぶりつきました。

ふくよかな体をしたJDの白いキレイな肌にすっかり理性も吹き飛び、1回戦は瞬く間に終了、シャワーを浴びて結局その日は3回戦まで果敢に挑み、二十歳の美味しい体を心行くまで堪能して、美也子ちゃんと別れました。
援助は嫌だという言葉通り、その後もコストを掛けずにただマンを欲しいままにしています。
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