出会い系サイトは通常、男と女が1対1で会うのが基本、しかし基本には例外があります。
いざ待ち合わせ場所に行ってみると女の子が二人、彼女達は私の娘と然程変わらない年齢、人の親としては相手にしてはイケないことだと分かっていたのですが、私が親になったのは20年前、親になる以前から長く男をしている私は、親としてではなく、1人の男として彼女達に接することにしました。
彼女達が生まれた時には既にネットが普及しており、ネットでの出会いには危険が伴うことも教えられているはず、それにも関わらず出会い系サイトを利用してオジサンである私に接触してきたということは、それなりの覚悟があってのこと。
私、「どこ行きたい？お腹空いている？」
女の子Ａ、「昨日から何も食べていない」
私、「親とケンカでもした？」
女の子Ａ、「ケンカはしていないよ、だってずっと家出中だから」
私、「昨日は何処に泊まったの？」
女の子Ａ、「そこらへんで適当に」
私と話をするのはＡばかり、二人とも似たような格好をしており、友達関係であることは間違いはないと思うのですが、一緒にいるＢは黙ったまま
私、「お腹が空いているなら御飯を食べに行こうか？」
女の子Ａ、「御飯も食べたいけど、うちらシャワーを浴びたいの」
シャワーを浴びたいと聞かされた私は、この子達は私をホテルに誘っているのか？それとも単にサッパリしたいだけなのか？彼女達と待ち合わせをしたのはオフィス街に隣接する繁華街のカフェ、徒歩数分にはラブホテルがあるのですが、オッサンが2人の女の子を連れて行くと間違いなく怪しまれるため、私は仕事で頻繁に利用をしている馴染みのレンタルルームへ彼女達を連れて行くことにしました。
自営業者の私は経費で落とすことは比較的容易なのですが、流石にラブホテルはマズイ、業務でも使えるレンタルルームなら経費で落とせて便利、そのレンタルルームはホテル並の設備が整っており、彼女達には出前で取った食事を食べさせました。
久しぶりの食事にありつけたようで、彼女達は動物のようにムシャムシャと全てをたいらげ、食べ終えるとやはり動物のように人目をはばかることなく寝てしまいました。
1時間ほどするとＡが目を覚まし
女の子Ａ、「オジサン、あの子（女の子Ｂ）なら1で良いよ」
私、「良いよって、あの子寝てるじゃない」
女の子Ａ、「あの子いつもあーなのよ。」
私、「どういうこと？」
女の子Ａ、「寝ているふりをしているだけ」
私、「本当に1で良いの？」
女の子Ａ、「でもコンドームは付けてね。フェラとかはしないよ、入れるだけだよ」
私、「君はしないの？」
女の子Ａ、「私まだ生理中だから、2.3日は無理」
私はＢが本当にヤラしてくれるのかを知りたくて、ソファーで眠るＢに近付き
私、「良いの？」
Ｂが返事することはありませんでしたが、Ｂは小さく頷きました。
私、「ここでヤッてもいいの？」
女の子Ａ、「どこでも良いよ、邪魔なら私、風呂に入っているけど」
利用したレンタルルームはレースカーテンがあるだけで室内は明るく、エッチをするムードではないのかもしれませんが、オジサンの私にとってはヤラしてくれる女の子がいるだけで十分テンションが上がってしまい、私はソファーで眠ったふりをしているＢの洋服を脱がしました。
テレビを見ているＡは、たまに私達のほうを見ていましたが私はお構いなしに続けました。
Ｂは寝ているふりを続けるため、舐めても何をしても無反応、無反応だとオッサンのペニスも無反応、これでは埒が明かないと思った私はＡのところへ行き
私、「君はフェラチオも出来ないの？」
女の子Ａ、「手コキならしてあげる。」
彼女は指3本を立てたため、手コキで○○円なら妥当と思った私は承諾。
Ａはテレビを見ながら手コキをしてくれ、勃起した私はＢに挿入、挿入をしても相変わらずＢは無反応、これでは勃起を持続するのは困難と思い、再びＡのところへ行き商談、Ａは指3本を立てて承諾。
私が無反応なＢを相手にエッチをしていると、Ａが私のスマホを持って近付きＢを撮影、撮影されていることに気付いたＢは「ヤメて！撮らないで！」、嫌がるＢを見て私の興奮度は増し、無事に射精をすることが出来ました。
証拠に残るようなことはしたくなかったため、撮影はあくまで撮っているふりをしてもらっただけ、実際にスマホをチェックしても動画が残っていないことに気付いたＢは安堵、そのあとはＢと一緒にシャワーを浴びることが出来ました。
約束のものを支払った後は別れ、レンタルルームを出ました。
Ａともエッチをしたかったのですが、この手の子達に深入りをしてもろくなことにはならないため、彼女達とはそれっきり会っていません。
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