40歳代の熟女が濃厚なフェラチオだけで満足したの?

男子校に通っていたのは女性にモテないことを自覚していたから、顔はイケていなくてもスポーツだけは自信があり、スポーツ推薦で入学することが出来ました。

 

私が所属していた部は寮に入らなくてはならず、入学したばかりの頃は慣れない環境とハードな練習で心身ともにクタクタでしたが、どんなに疲れていてもオナニーだけは欠かさず毎晩行っていました。

 

私が居た頃の寮はスマホ禁止、そのためオナニーのオカズにはいつも困り、同級生の中には彼女とキスやエッチをする者もおり、次々と童貞を卒業する者が増えると焦りを感じるようになりました。

 

部員と話すのはエッチのことばかり、するとテンションの上がった部員が冗談のつもりで他の部員の股間を触ると、触られた部員はペニスが思わず反応、普通は笑って終わるのですが、触った部員と触られた部員はその後、隠れて互いを慰める関係に発展してしまいました。

 

当初の私は男同士でエッチをしていることにドン引きだったのですが、2人が深夜のトイレでペニスを舐め合っているのを見てしまってからは2人を羨ましく思え、私にも誰かいないかと思った時に目に付いたのが後輩のA君でした。

 

A君には前々から男に興味があるのでは?という噂があり、先輩の立場を利用してA君を呼び出すと噂は的中、私以外にも彼を利用している部員は他に数人おり、卒業するまでA君に下の世話をしてもらっていました。

 

卒業したらA君には会いたくても会えないため、下の世話をしてくれる者を見付けなくてはならないのですが、モテないことを自覚している私ではナンパの誘いはなく、風俗を利用するにもお金がないため、無料で利用出来る出会い系サイトワクワクメールに登録をしました。

 

登録時には名前などをプロフィールに載せる必要があり、その際に童貞であることも加えると、複数の中年女性から沢山メッセージが届いたため、彼女らが童貞目当てであることは容易に分かったのですが、初体験が出来るなら誰でも良いと思い、メッセージをくれた女性の中で最も若い人に返信メッセージを送り会うことになりました。

 

会う前に学生でお金が無いことを告げると、その女性は「大丈夫」、待ち合わせ場所は私が住むアパートから徒歩数分の商業施設、そこなら食事をすることが出来、上手くいけば何か買ってもらうことも出来て好都合でした。

 

待ち合わせ場所で待っていると、クラクションを鳴らす車がいたため運転手を見ると、女性が私に手を振っていたため、待ち合わせをしている女性と気付いたのですが、その女性は私が想像をしていたより真面目で地味な雰囲気だったため、こんなタイプの人が出会い系サイトを利用していることに驚きました。

 

その女性の車に乗り込むと、待ち合わせ場所の商業施設から遠ざかるため、これでは飯が食えず、買ってもらうことも出来ないと思ったのですが、私を乗せた車が向かったのは郊外、このまま進んだ先にあるのはラブホテル、出会ったばかりで「直ぐにラブホテル?」。

 

予感は的中、出会い系サイトを利用する私の目的はエッチをすることだったため、ラブホテルに連れて来られても断る理由はないのですが、彼女は真面目で地味な雰囲気、こんな女性が本当に会ったばかりの私とエッチをするのか?

 

ラブホテルの駐車場に車が停まり、これからどのような展開になるのかドキドキしていると、彼女は私の股間を優しく触り、童貞の私は瞬時に反応、すると彼女は「ここでしても良いのよ」、初めてのエッチがカーセックスだと童貞には荷が重く、私達はラブホテルに入ることにしました。

 

初めて入るラブホテルは想像していた以上にエッチ、ここで童貞を卒業すると思うと感慨ひとしお、まずはシャワーを浴びるつもりでいたのですが、部屋に入るや否や彼女は私にフェラチオ、私は初対面でしかも洗っていないペニスを良く舐められるなと思ったのですが、ペニスを舐めている彼女は目がうっとり。

同性にはフェラチオをしてもらったことはありますが、彼女のフェラチオテクニックは経験が豊富なのか抜群、私はものの数分で射精をしそうになったのですが彼女は出会ったばかり、流石に口内発射はマズイと思ったのですが、彼女は私の腰に手を回して離してくれなかったため、我慢が出来ず口内発射をしてしまいした。

 

かつてフェラチオをしてくれた後輩は、口に出された精液を吐き出したのですが、彼女は口に出された精液をキレイに飲み干し満足気。

 

私はシャワーを浴びベッドルームに戻って来ると、彼女はどこにもおらず、ベッドにはホテル代・足代・私へのお小遣いのお金が置いてありました。

 

それからも出会い系サイトを頻繁に利用し色々な女性と関係を持っているのですが、中にはお小遣いをくれる者もいますが、フェラチオだけでお金をくれた彼女は後にも先にも彼女だけです。