援交で会ったJDをセフレにしちゃった!

僕は異常とも言える熟女好きなんですがこの時期、街で胸の谷間を大きく開いて見せる服を来た若い女の子の、健康的なお色気に圧倒されたりするとすぐ、出会い系で20代のJDを検索します。

 

やりたい時がしたいときなので、そういうときはプロフ検索とかしないで、掲示板のそれもアダルトの方で相手を探しますね。

 

まぁ、はっきり言って援交です。

 

正直、熟女に対する興味には体だけじゃなくて、熟女の包容力みたいなものも好きなので、メールのやり取りも多少長くなっても苦痛にならないんですが、体にしか興味の持てないJDと長々とメールはしたくないので、あっさりつながる掲示板で相手を探します。

 

もう古典的用語かもしれないですが、ホ別イチゴですぐ話の付いたMちゃんは、音楽の世界ではかなり有名な大学のピアノ科に通う大学2年生で、二十歳になったばかり。

 

送ってもらったのは豊島園で撮った水着姿でしたが、望んでいた超ボインのオッパイに、真っ白い透き通るような肌に股間を刺激されました。

 

既に体は熟れてるのに、童顔なところがたまりません。

住まいは埼玉にある地方出身の学生を集めた寮だそうで、平日は門限があっても、週末はないと言うので土曜日の午後、宇都宮線でアクセスしやすい、上野駅不忍口で待ち合わせました。

改札に立っていたMちゃんは、どこから見ても普通の女子大生。

 

リクエストしておいた白いワンピに生足姿も決まっていて、写メよりはるかに肉感のある体に、早くも先走り汁が出るほど僕のチンポはビンビンでした。

まずはMちゃんと二人でデート気分を味わおうと、不忍口から東京文化会館の前を過ぎ、おしゃれな美術館の角を曲がって、上野公園の中を手をつないだりしましたが、Mちゃんは全然嫌がらないのですっかり気持ちも舞い上がりましたね。

 

援交でも素直な子に会えると得した気になれます。

池のほとりをしばし歩いて、目指したのは湯島に近いラブホテルです。

湯島といえば有名なラブホテル街ですが、そのちょっと手前にもいいホテルがあるんですよ。

 

ホテルに近づくに連れ、すれ違うおじさんの羨ましそうな視線を浴びだしますが、この瞬間はたまらないものがありますね。

確かに、白いワンピに生足のMちゃんを連れて歩けば誰でも、これからホテルですることを連想して当たり前。

 

ホテルではすぐMちゃんをワンピ姿のまま抱き寄せて、ディープキスを5分くらいかましてやりました。

それですっかりトロトロ状態のMちゃん、あとは若い身体を欲しいままでした。

 

それですっかり出来上がってしまい、別れ際もう一度会いたいといってきたのは、Mちゃんの方からでした。それからは2週間に一度の割りで会う、セフレの関係です。