出会い系で所沢の女子大生の家で添い寝

出会い系を初めて、2ヶ月ほどでした。

 

とりあえず複数の出会い系サイトに登録をし、SEXをしたいと初めた出会い系サイトでしたが、ただただ、ポイントを課金し続け、サイトと業者に振り回される日々(笑)。

 

とりあえず、検索で名前が出てきた人にメールを送るのはやめ、掲示板に投稿してみることにしました。

 

もちろん、下心は見せずに「恋人できたらいいな」ぐらいのニュアンスで書きました。

 

しかし、返事がすぐに来るような甘い世界ではありません。

 

しかし、いくつか足跡はついたようなので、順番に連絡をしてみることにしました。そのうちの一人が、なんと女子大生でプロフィールに「添い寝してほしい」と書いていました。

 

連絡のやりとりもできるように「僕でよければ添い寝しますよ!」と優しく声をかけてLINEをゲット!!

 

何通か連絡をして、仕事が休みの前日に会うように調整をしました。彼女の最寄りの駅まで行き、緊張しながら初対面

 


期待はしてみましたが、まあ顔は可愛くもなくブサイクでもなく普通。

 

スタイルも普通で小柄な感じでした。割と大人しめの感じで、インドアな感じの女の子でした。

 

僕は仕事終わりでしたので、時間は夜8時頃。

 

とりあえず、近くの居酒屋に誘って、一緒にお酒を飲みました。

 

相手は女子大生なので、食事代は奢りです。安いチェーン店の居酒屋でしたので、一人三千円ぐらい。

 

22時ごろになり、その後カラオケへ。初めは普通に楽しく歌っていましたが、徐々に距離を詰めて腰に手をまわしました。

 

曲が落ち着いたところで「キスしてもいい?」と声をかけてキス。

 

舌が柔らかくて気持ちよかったです。「手が早いですね」と言ってきましたが、向こうもまんざらでもない様子。

 

「今から、泊りに行ってもいいの?」と聞くと「変なことされそうやな」と茶番を繰り返しながら、1時間ほどでカラオケを退店。彼女の家に行きました。

 

家についた頃には0時になりそうだったし、着替えもなかったので軽く話してお茶を飲んでから二人でベッドの中へ、もともと添い寝をするという約束だったのでそこはあまり抵抗はなかったようです。

 

そして、徐々に相手の体を撫でながら、乳房の方へ・・・と思っていたら、向こうは「くすぐったいからやめて」と不機嫌そうに言ってきました。

 

あれ、そういう雰囲気じゃなかったのか?と思いながらも、相手が嫌がってるなら仕方がないなと残念な気持ちでしたが、普通に添い寝しようかと撫でるのをやめました。

 

そしたら、今度は向こうからハグしてきました。女の子って難しいですね(汗)

 

その後は、女子大生のピチピチな肌を楽しませていただきました。

 

その後は一晩寝て、近くのコンビニで朝食を買ってからやることがなかったので、もう一度SEXしてから帰りました。

 

彼氏はできたことがないということでしたが、何人かセフレがいるようでした。

 

人は見かけによりませんね。また、会いましょうね。

 

と約束をして帰りました。

 

数日後に丁寧に、「気になる人と付き合うことになったので、もう会うのやめましょう」と連絡をしてくれました。

 

その後は連絡を取っていません。

 

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