川口で30代の橋本愛似の熟女は、アナルが好きなドM美女だった

私は、40歳の男性でバツイチの独身です。

 

趣味といえば、出会い系サイトの利用になり定期的に遊んでいます。

 

エッチが出来た相手は、大学生、看護婦、人妻などがいます。

 

1か月に、4、5人と関係を持ち1週間に1人のペースです。

 

最近エッチした相手は、「熟女」で35歳の美人でした。

 

少し変態気質で、アナルを責められるのが好きな女性です。

 

その時の体験を紹介するので、最後まで読んで下さい。

 

ハッピーメールで知り合う

 

熟女の「あさみ」と知り合ったのは、ハッピーメールでした。
いつものように掲示板に、メッセージを書いていみます。

 

「ケンジです。独身で寂しい毎日を送っています。誰か、いっしょに食事やデートをしてくれる女性美集中です。返事待ってます。」

 

と、簡単な文章です。

 

すると、一人の女性からメールが届きます。

 

「ケンジさん。初めまして。既婚者のあさみです。プロフを見て会いたい、と思いメールしてみました。私と会って食事してみませんか?」

 

と、私に興味を持ってくれているようです。

 

あさみさんのプロフを見ると、美人で20代後半に見える顔立ちです。

 

芸能人でいうと、女優の「橋本愛」さんと似ています。

 

「あさみさんと会ってみたい」と、思った私はメールでやり取りをして行きます。

 

本性はスケベな人妻

 

「あさみさんは、結婚しているみたいだけど旦那は?」

 

「旦那は、心配ないよ。子供も15歳で1人だから」

 

「出会い系は、よく使うの?」

 

「たまに使う。だって夫はエッチしてくれないから」

 

「じゃあ、あさみさんは欲求不満なんだ」

 

「そう。溜まってるよ。私性欲強いから」

 

その後、ライン交換も出来て次の日会う事になった私とあさみさん。

 

横浜駅前で夜6時、私はあさみさんを待っていました。

 

緊張と不安を持ちながら、待っているとあさみさんはやって来ます。

 

短いコートに、スカートを履いていて白のパンストが良いです。

 

実物は、写真より顔が細く橋本愛さんとは少し違いました。

 

しかし、スタイルが良くセクシーな感じが堪りません。

 

軽く挨拶を交わすと、レストランで食事をする事に。

 

料理を食べながら会話をすると、話題はエッチな話になります。

 

「あさみさん。性欲強いって言ってたけどマジ?」

 

「マジだよ。オナニーは週4回はしてるよ。」

 

「エッチじゃん。でも好き。」

 

「ケンジさんは?」

 

「僕も性欲強いよ。40過ぎてるけど性欲は10代かな」

 

「じゃあ、これ食べたらどうする?」

 

「僕は、どこでも行きたいけど」

 

「どこかで休憩する?」

 

「じゃあ、ホテルは?」

 

「別にいいよ。行っても」

 

「行こう」

 

私とあさみさんは、1軒のラブホテルへ行きます。

 

アナルエッチで燃え上がる

 

ラブホテルの部屋に、入るとお互い抱き合いキスを交わします。

 

舌が絡み合うと、あさみさんは小さな声を出しているようです。

 

「アン ハアハア」

 

私が先に風呂に入り、後からあさみさんが体を洗います。

 

風呂から上がったあさみさんは、色気があり足もキレイです。

 

ベッドに横たわると、あさみさんを裸にして見ました。

 

45歳の熟れたボディーは、熟女らしくイヤらしさも。

乳首は、黒くビーンと立ってムシャぶり付く私。

 

「アン アーン 噛んで もっと」

 

あさみさんは、乳首を責められるのが好きみたい

 

股を大きく開いて、アソコを見ると使いこんでいます。

 

指で出し入れして、舐め回すと、

 

「アーン もっと舐めて そこ激しく」

 

腰を動かしながら悶えているようだ。

 

私は、あさみさんさの口に固い性器を持っていました。

 

パクリと咥えて舐め始め、とても上手な舌使いです。

 

あまりの快感に、口に出した私

 

「美味しい」

 

あさみさんは、飲んでくれました。

 

その後、正常位から騎乗位をした後、あさみさんから

 

「アナルに入れて」

 

バックになり、お尻の穴を開いて突き出しました。

 

ゆっくりとアナルに入れてみると、気持ちがいい

 

私はアナルの奥まで入れると、腰を動かします。

 

「ジュポ ジュポ」

 

アナルから音が少し出てきました。

 

「もっと動いて。奥まで突いて。そう。 いい」

 

熟女のあさみさんは、変態的です。

 

「ハアハア ハアハア 気持ちいい」

 

私は、アナルの快感に嵌りそうです。

 

「イクっ」

 

数分後、あさみさんのアナルの中に発射した私

 

「本当に気持ち良かった」

 

あさみさんは、ニコリと言いました。

 

やっぱり出会い系は、最高で利用して良かったと思える出来事でした。

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