会社の同僚らとランチを食べるために、社員食堂の入り口で手を念入りに消毒(除菌)していると
同僚、「お前、いつから潔癖性になったの?」
私、「潔癖性にはなってねえよ」
同僚、「念入りに消毒をしてるじゃない」
私、「念入りに消毒をしているのは潔癖だからじゃないよ、指が臭いんだ」
同僚が私の指を嗅ぐと
同僚、「クッサ!この匂い、何?」
他の同僚ら、「嗅がせて」
私、「何の匂いか分かる?」
同僚ら、「分かりそうで分からない」
私、「クソの匂いだよ(笑)」
同僚ら、「お前、俺たちにクソの付いた指を嗅がせたのか!」
私、「お前らが勝手に嗅いだんだろ(笑)」
同僚、「どうしたら指にクソが付くの?」
私、「ケツの穴に指を入れたからだよ」
同僚、「お前、そっちの趣味があるの?」
私、「はあ!?」
同僚、「自分でアナルを刺激して興奮するの?」
私、「バカ。俺じゃねえよ。女のケツの穴に指を入れたの」
「なーんだ、女のケツに指を入れたのか」と言ってくれると思ったのですが
同僚、「女だろうが、ケツに入れた指を嗅がせるなよ!」
私、「すまん」
その日は、カレーライスがお得だったのですが、私の指を嗅いだ同僚は誰もカレーライスを注文しませんでした。
同僚、「ケツの穴に指を入れさせる女とは、何処で知り合うの?」
私、「出会い系サイトワクワクメールだよ」
同僚、「まだ、出会い系サイトを使っているの?」
私、「未だに出会い系サイトを使っているのは、コアな利用者ばかりなんだよ」
同僚、「どんな人と知り合えるの?」
私、「ギャルもいれば熟女もおり、ピンキリだよ」
同僚、「俺たちにクソの匂いを嗅がせた女は、どんな人?」
口で説明するのは面倒なため、その女を映した動画を見てもらうと
同僚、「悪くないじゃん」
私、「そうだろ」
同僚、「この女、何歳?」
私、「41」
同僚、「俺らと同年代か。エッチするのにお金はいるの?」
私、「人によりけり」
同僚、「この女の場合は?」
口で説明すると、「えー本当に?」と信じてもらえそうになかったため、同僚らに見せていた動画を早送りすると、
同僚、「タダなの?」
同僚が「タダなの?」と聞いて来たのは、早送りした動画に、「この女、無料」と体に書かれた女が映っていたから。
私、「うん、タダだよ」
動画に映っている女の体には、「肉便器」、「中出し自由」、「この女、ビッチ」とも書いてあり、
同僚、「この女に中出ししたの?」
私、「したよ」
同僚、「41歳なら、まだ妊娠する可能性があるだろ?」
私、「一応、中出しした後は、シャワーのホースを女のアソコにブチ込んで水洗いはしておいた」
同僚の1人、「この女なら、俺も出来るな」
他の同僚、「俺も出来る」
私、「そうだろ。タダでエッチが出来るなら悪くないだろ」
同僚、「この女、紹介してよ」
私は見ていた動画を早送りすると、同僚らは画面に映った映像をスマホで撮影。
なぜなら、早送りした映像には、女の下腹部に女の連絡先が書いてあったから。
その連絡先に電話をした同僚、「本当に、繋がった」
その同僚は小心者のため、慌てて電話を切りました。
久々に、その女に私が電話をすると
私、「もしもし」
女、「もしもし」
私、「誰だか分かる?」
女、「えー分かんない」
私、「〇〇(人気スポット)で青姦したじゃない」
女、「あー思い出した、Aさん?」
私、「違うよ」
女、「Bさん?」
私、「それでもないよ」
女、「分かった、C君でしょ?」
私、「あんた、何人と青姦をしてるの?」
女、「えー誰?」
私、「思い出さなくても良いけど、今日、暇?」
女、「暇だけど、貴方、誰?」
私、「来たら分かるよ」
誰とも分からない相手なら、警戒して来ないと思ったのですが、女は待ち合わせ場所にノコノコ現れた。
![](http://www.tellmass.org/wp-content/uploads/2022/12/images-2022-11-27T170509.999.jpg)
女、「貴方だったの」
私、「久しぶり」
会う目的は分かっているため、待ち合わせた5分後には私達はラブホテルのフロントにいました。
私、「この部屋で良いよね?」
女、「うん」
入ったのは、SMに対応した部屋。
私、「最近はどう?」
女、「どうって?」
私、「SMはヤッてるの?」
女、「この前、ひどい目に遭ったわよ」
私、「何が遭ったの?」
女、「集団にレイプまがいなことをされたわ」
私、「いつされたの?」
女、「3日前」
レイプまがいなことをされて、まだ3日しか経ってないのに、凄い回復力。
私、「首に付いているアザは、その時、付いたの?」
女、「これは昔からあるやつ」
私、「手首のアザは?」
女、「それも昔からあるやつ。レイプまがいなことをされただけで、アザになることはされてないわよ」
それを聞けて安心した
私、「入って来て良いよ」
女、「えっ!?」
5分後、ラブホテルの部屋に入って来たのは覆面を被る男たち。
女、「この男たち、何?」
私、「君とヤリたいんだって」
女、「えー!?」
女は驚くだけで、拒みはしなかった。
SMに対応した部屋だと、女を拘束することは容易かった。
同僚①、「最初に誰がヤルか、ジャンケンで決めない?」
同僚②、「俺たちだけで決めて良いの?女にもジャンケンをさせない?」
私、「それが良い」
ジャンケンをすると、私を含む男は全員チョキを出したのですが、女だけパーを出しました。
同僚、「こいつ、頭もパーなのか(笑)」
それを聞いた女、「パーじゃないわよ」
それを聞いて男たちは笑った、なぜなら、パーじゃなければ、全裸で縛られることはないから。
その後も女はツベコベ言い続けるため、同僚の一人が女の口を手で塞ぐと、女は足をばたつかせて抵抗しました。
女が抵抗をすればするほど、女のアソコは愛液でべちょり濡れていて、ペニスが挿入しやすい。
同僚、「中に出して良いの?」
女の着ている服を脱がすと、背中に「中出し自由」と書いてあったため、私を含む同僚らは全員、女に中出しをしました。
中出し以外に、女には「無料」とも書いてあったのですが、1人2000円ずつ女に渡すと、女はメッチャ喜んでくれて、皆で記念写真を撮ることが出来ました。
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