川口で老舗サイトに残るソフトM好きの熟女をコントロールした話

当方ワクワクメールという、出会い系サイトの中でも老舗にあたるサイトを利用しています。

 

理由としては以下のような現実があるのではと思っています。

 

・熟女側も新しいサイトを覚えるのに消極的で、老舗サイトに残りがち。

 

・新しいサイトはどうしても若い子が多く、なかなか良い出会いにつながらない。

 

そこでミドルの割り切りに絞りSM目的の掲示板を観察すると、アイコンがアバターの方のほうがサクラや業者ではないことに気づきます。

 

その中でもメガネをかけたアバターを付けた、ソフトM目的の女性に目をつけ、コンタクトをしたところ会おうということになりました。

 

西川口駅で待ち合わせると、安藤サクラ似の女性とランデブーできました。

 

シンママということで少しやぼったい服装でしたがよいヒップをしており、乳も垂れてい入るもののなかなかに見えます。

 

すでに息子さんは成人しているため、夜は一人でいることが多いようです。なぜドMプレーが好きなのか聞くと別れた旦那がかなり俺様系であったようです。

 

エッチで男性にコントロールされ支配されることがとても感じてしまうため、定期的に募集をしているとのことでした。

 

ラブホに入りビールを飲みながら雑談を進めます。

 

あちらは照れているのか、視線を合わせようとするとちらちらとそらすのが、どこにでもいる奥さんといった形で可愛いです。

 

M気質とのことで、遠慮なく後ろから手を伸ばしヒップをまさぐると、体を硬くして明後日の方向に目をそらしてしまいます。

 

嫌がることもないので、ソファーの後ろに回り、遠慮なくキャミソールの中の乳をさわり、すでに勃起した乳首を指ではじいてあげると、「ウゥーーーン!」とすでにスイッチが入ったようで喘ぎだします。

 

壁に手をつかせ、尻をこちらに向けるようリクエストすると、「ふーっふーっ」と鼻息を荒くしながらそのシチュエーションで興奮しているようでした。

 

ユニクロのフレアなスカートだと思いますが、手を突っ込み一気に上までまくり上げると、「アンーー!」っと奇声を上げ尻を震わせています。

 

予想通り黒いTバックをはいていましたが、でか尻があふれだし全く下着の体をなしていません。尻をやさしくぴしゃりとスパンキングしてあげると

「いいー!いいー!」と壁に向かってさらにエスカレートしていました。

 

もう完全に濡れそぼっていたので「このまま入れるけどいいな?」と後ろからささやくと、「はいー、はやくー、早くー」とおねだりを始めます。

 

少しかわいそうになったので、焦らしはせず、ケツをガッツリつかんで少し下付きの蜜壺にズズっと挿入してあげました。

 

尻を振りたがるのでおあづけさせ、ベットで四つん這いにさせ、尻を天井に向けるよう指示。私はベットに立ち、彼女の尻の上に腰を落とします。

 

上空から立てピストンで、おまんこを圧迫するように「バツン、バツン」と交尾してあげつと、彼女は枕に顔をうずめながら「いいー!いいー!」と雄からの支配に大満足の様子です。

 

種付けしてしまいたくなったため、正常位にもどり、彼女の少し太めの足を抱え、顔を彼女に近づけます。いわゆる種付けプレス状態になりました。

 

ピストンをゆっくりにして焦らしながら、会話を続けて彼女を私で塗り替えます。

 

「チンポは久しぶりか?」

 

「ウン、そおなの。抱かれるの久しぶりなのーお」

 

「旦那のと比べてどっちのチンポがいいの?」

 

「あなたのー、あなたのチンポーいいのー大きいのー」

 

「もう息子さん成人だし、このまま生で交尾して出しちゃっていいよね?」

 

「でも逃げれないでしょう?おさえつけちゃってるから。貯めてあるからいっぱい奥に出してあげるね。」

 

「生はだめー、だめー」

 

といった会話でしたが抵抗はなく、逆に彼女も足を私の腰に回してホールドをかけてきます。

 

そうとわかれば彼女の唇を奪いつつ私も「お!お!お!お!」とオットセイのような叫びをあげながら、野生のピストンを早めます。

 

彼女も「ヴ!ウゥー!」っと呼吸を合わせ始め、私の乳首をつねりながら射精を促します。

 

「ザーメン生で出して、俺の女にしてやるな?」っと確認し、「してええ!いっぱいだしてええ!」と彼女の同意を確認した後、

 

グッと腰を落として射精してあげました。「あうううーん、いいイー」といった叫びをあげて、びくびくと彼女も達してしまったようです。

 

特にあとくされもなく車で出会ったところまでお送りし、むらむらしたらお互い連絡をしあうことを約束し、お別れしましたが、

 

けっこう忠実な子なので今度は野外でかわいがってあげようかなと思います。

 

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