熊谷でドライバーさんのいる車の後部座席でカーセックス

待ち合わせ場所で待っていると、私の前に新車価格1千万円以上はする高級車が停まった。

 

その高級車の後部座席のガラスが下がると、スナックのママさん風の派手なメイクをした女が私に「(車に)乗って」。

 

高級車、しかも、後部座席に乗れるくらいだから、女がセレブなのは想像が出来るのだが、高級車を運転する男はサングラスを掛けて厳(いか)つく見えるため、乗るには勇気が必要だった。

 

女、「大丈夫よ」

 

私が高級車に乗ったのは、女とは出会い系サイトワクワクメールで知り合い、待ち合わせをするまでに、何度もやり取りをした間柄だから。

 

出会い系サイトのプロフィールによると、女の名前はA、年齢は29歳、旦那さんは商社マンで現在は海外赴任中。
女には2人の娘さんもいるのだが、2人とも海外留学中。

 

高級車に乗ると、獣臭がしたのは、女がペットの犬を抱いていたから。

 

女、「犬は大丈夫?」

 

私、「はい。昔、飼ってたことがありますので」

 

男の私が、女に敬語を使うのは、私のほうが歳下だから。

 

とは言っても、2つ若いだけ。

 

それでも敬語を使うのは、高級車を運転している男が厳ついから。

 

後部座席で私と女が会話をしていると、運転をしている厳つい男が、後部座席をチラチラ見る。

 

それを私が気にしていると、運転席と後部座席を遮断するガラスが下から上がって来た。

 

それに気付いた厳つい男が、私を見ていた。

 

ガラスで遮断されると

 

女、「これで聞かれないわよ」

 

そう言われても、男に聞かれて困ることは、私は話してない、・・・、私は。

 

女、「車でしたことはある?」

 

私、「カーセックスのことですか?」

 

女、「そう」

 

私、「お金が無い時は、したことあります」

 

女、「お相手は?彼女?」

 

私、「はい」

 

女、「彼女って、歳下?」

 

私、「歳下も歳上もあります」

 

女、「歳上って、何歳歳上?」

 

私、「ふたまわり以上歳上の女(ひと)もいました」

 

女、「歳下と歳上、どっちが良かった?」

 

私、「歳上のほうが良かったです」

 

女、「どうして?」

 

私、「歳上のほうが、何でもヤラせてくれるから」

 

女、「何でもって、どんなことしたの?」

 

私、「3Pをしたこともありますよ」

 

女、「3Pの相手は?」

 

私、「私の友達だったこともあれば、彼女(おんな)の旦那さんだったこともあります」

 

女、「3Pは何処でしたの?」

 

私、「私の家でしたこともあれば、彼女の家、会社でしたこともあります」

 

女、「会社でもしたの、バレなかった?」

 

私、「会社には至るところに防犯カメラが設置されているので、守衛さんにはバレました」

 

女、「で、どうなったの?」

 

私、「守衛さんも入れて、4Pをしました(笑)」

 

女、「本当に(笑)」

 

私、「カーセックスに興味があるんですか?」

 

女、「無い、と言ったらウソになるわ」

 

私、「カーセックスの経験は?」

 

女、「・・・」

 

私、「あるな(笑)」

女、「(笑)」

 

私、「外国に旦那さんが赴任していたら、エッチはどうしてるんですか?」

 

女、「旦那が海外赴任をして1週間しか経ってないから、まだ欲求不満ではないわ」

 

私、「お子さんも留学していて、家には奥さんしかいないんでしょ?」

 

女、「そうなのよ、子供がいないのは辛いわ」

 

私、「家に誰もいないなら、ヤリたい放題じゃない」

 

女、「ご近所さんが見てるから、ヤリたい放題は出来ないわよ」

 

私、「ドライバーさんとエッチをすれば良いじゃないですか?」

 

女、「ドライバーさんはダメよ、主人が雇った人だから」

 

私、「でも、ドライバーさん、奥さんのことを女として意識してますよ」

 

女、「そうかしら」

 

私が女の履いているスカートの中に手を入れると、女は股を閉じて拒んだ。

 

私、「ドライバーさんには見えてないんだから、良いじゃない?」

 

女、「マズイわよ」

 

私、「黙っていれば平気だよ」

 

女、「ドライバーさんから旦那に報告が行くわ」

 

私、「ドライバーさんともエッチをすれば、旦那さんに報告されないよ」

 

女、「そんなの無理よ」

 

とは言うものの、私がしつこくスカートの中に手を突っ込むと、女の鼻息は荒くなった。

 

女の鼻息が荒くなると、車の窓ガラスは曇り始めた。

 

私、「カーセックスをしようか?」

 

女、「前にドライバーさんがいるのよ」

 

私、「居るほうが興奮するじゃない」

 

女の履いているパンストに私の指が掛かると、女はパンストが脱ぎやすいように、腰を浮かした。

 

パンストの次にパンティを脱がそうとすると、

 

女、「やっぱりダメ」

 

私、「大丈夫だよ」

 

女、「外から見えちゃう」

 

私、「ガラスが曇ってるから見えないよ」

 

女が気にしているのは、運転席と後部座席を遮断するガラス。

 

そのガラスは分厚いため曇ることはないのだが、黒いフィルムが貼ってあるのか、運転席からは見えない造りになっている。

 

パンティを脱がすと、女のアソコは濡れていた。

 

女のアソコに指を入れると、恥ずかしいのか、メイクをしていても女の顔は赤くなった。

 

言わなかったが、密室の車内は女のマン汁の匂いがメッチャする。

 

換気のために窓ガラスを開けようとすると

 

女、「開けちゃダメ」

 

そう言われると、余計に開けたくなり、後部座席の窓ガラスを全開にしてやった。

 

全開の状態で女に跨り、ペニスを挿入すると、窓ガラスが締り始めた。

 

私、「締めるなよ」

 

女、「締めてないわよ」

 

ということは、運転席にいるドライバーさんが、後部座席の窓を締めた?

 

私、「ドライバーさんにカーセックスがバレてるね」

 

女、「えー!?」

 

私、「どうする、ヤメる?」

 

女、「ヤメないで」

 

高級車と言えども、後部座席は狭く、カーセックスで出来る体位は限られる。

 

正常位の体位で後部座席でSEXをしていると、運転席と後部座席を遮断するガラスが開き

 

ドライバーさん、「奥様、そろそろお時間です」

 

私、「・・・」

 

女、「もうちょっと待って」

 

ドライバーさん、「かしこまりました」

 

それから数分後、私は女が望むとおり、女の中に射精をすると、運転席と後部座席を遮断するガラスが開き、私はドライバーさんにペニスを拭くウェットティッシュを渡された。

 

高級車から降ろされる際、ドライバーさんに言われたのは「他言無用でお願いします」。

 

了承すると、ドライバーさんにお金を渡された。

 

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