私は出会い系で月に2、3回ほど女遊びをすることを密かに趣味にしている社会人です。
表向きは真面目なサラリーマンですが裏の顔はなかなかのヤリチンという一面を持っています。
そんな出会い系ヤリチンの私がある日サイトの掲示板で新たなターゲットを探していると、私の目に飛び抜けた美少女が飛び込んできました。
彼女は黒髪でどう見ても高校生に見えるほどの童顔で、目がクリクリしてまるでアイドルのような見た目をしていました。
私は思わず、アイドルの画像を悪用してるのか？と画像検索したのですがヒットせず、どうやら画像は彼女本人のよう。
よくアイドルの画像を使ってオナニーをする私はこのハロプロ顔の少女との遭遇に狂喜乱舞しました。
彼女のプロフィールを覗いてみると彼女は大学1年生で上京したて、そしてAKBのファンらしく出会い系でオタ活仲間を探していると書いてありました。
これは早い者勝ちだと思った私は早速彼女に、俺もAKB好き！などと話しかけて仲間意識に訴えかける作戦でアプローチを始めました。
案の定、男に対する経験が少ないのか彼女は警戒することもなく私の作戦にホイホイ引っかかり嬉しそうに私のメッセージに返事を送ってきてくれました。
それから私は特に興味もない彼女のアイドル話を熱心に聞いてあげて、彼女をひたすら接待するやり取りが2週間ほど続きました。
でも何も苦痛ではありません。なんせこのレベルの美少女を逃すのは一生の後悔だと思ったからです。
そして頃合いを見計らって私は出会い系で培った巧みな話術で、今度カラオケでアイドルソングメドレーしてよ、歌聴きたいもん。などと言い彼女をカラオケに誘い出すことに大成功しました。
そして当日、待ち合わせ場所に向かうとそこには高校生みたいな芋くさい服装をした彼女の姿が。
服装こそダッサダサですが顔はとんでもなく可愛く、これまで生で見た女性の中でダントツで可愛いレベルでした。
街歩いててスカウトされないのかと聞くと、実は上京してから何回も芸能事務所からスカウトされたと話していました。
そんな彼女と道を歩いているとやはり視線が凄かったです。道ゆく男たちが何度もパッと彼女の方を振り返ったりしていたので、そんな彼女と歩いている優越感は体感したことのないものでした。
そしてカラオケに着くと彼女はさっそく意気揚々とアイドルソングを次々に歌いはじめ、私は彼女の歌を聴きながらその完璧とも言える顔から目が離せませんでした。
本当に何時間見ても飽きなかったです。
そしてカラオケの後半には彼女の手を握ったり肩を抱いたりして恋人気分も楽しめました。
そしてカラオケのフリータイム終了のお知らせが来た後、私は思いきって彼女にキスをしました。
ほんの2秒ちょっとの短いキスでした。
彼女はキスが終わると恥ずかしそうに照れていました。
彼女とはこの後も何度か食事や遊びに行きましたが、結局最後まで手は出さずにキスもあの一回きりでした。
それでもあの経験は数十回してきたセックスよりも忘れがたく、出会い系での私の1番の思い出として今でも鮮明に覚えています。
こんなかわいい娘と一緒にいれるなんて出会い系最高
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