女性体験談、出会い系を通じて彼氏ができました。

私は3年前に彼氏に振られて以降、ずっと1人で過ごしています。

 

幸い、一緒に買い物に行ったり旅行に行ったりしてくれる友人は多い方ですが、周りはみんな彼氏持ちだし、彼氏自慢などの話を聞くたびに寂しくなります。

 

決して引きずっているわけではないのですが、それでも「羨ましいな」「私も新しい人欲しいな」と思うばかりです。

 

毎年クリスマスなどのイベントの時期には友人たちは恋人や旦那さんと過ごしている人ばかりで羨ましいのと同時に寂しさもあります。

 

最初の頃は恋人がいない人同士でホームパーティをしていたのですが、出張で地方に出てきてからは友人もいなく、出会いもなく、いつも1人で過ごしています。

 

「友人がいない」ということがクリスマスや年末年始のカウントダウンなどの「誰かと過ごす」というイベントが倍以上私を寂しくさせます。

 

合コンやオフ会に参加することもありますが、全く進展はなく、時間ばかりが過ぎていき、恋愛を諦めようとしていたときに、最終手段の気持ちで私は恋人を作るために思い切って出会い系アプリに登録しました。

 

数ある出会い系アプリ中、私はネットで私に相応しいサイトとポジティブな体験談が多かった「ハッピーメール」を 登録しました。

 

そして、出会いアプリは実際に出会えたり、恋人ができたり、結婚することになったという人が多いことが口コミでわかりましたので願いを込めて登録しました。

 

早速アプリに登録した後、まずは私は自分のプロフィールを真剣に作成しました。

 

趣味や特技、仕事、理想のタイプ、自分と付き合ったらどんなことをしてあげられるかなどを細かく書きました。

 

その後少しして何人もの男性からメッセージが来ました。

 

しかし、そのほとんどが「どんなエッチが好きなの?」「中出しの経験はある?」など明らかに身体目当ての人ばかりでした。

 

私はエッチは確かに好きだけど、恋人としてエッチがしたいと思っていたし、「やっぱり出会い系での出会いなんて求めちゃいけないのかな」と思ったところもあったのでそういったメッセージは全て無視しました。

 

しかし、そんな中、とても丁寧な言葉遣いをする律儀なとある男性がメッセージをくれました。

 

「相手に聞く前にまず自分のことを話す」「相手に失礼のないような言葉遣いをする」など基本的なことがしっかり出来ている人で、好感を持ち何通もやりとりを続けました。

 

「この人ならいいかな」と思い個人LINEでのやりとりをはじめ、電話をするようにもなりました。

 

そして、1週間ぐらい連絡を取り合うと「会ってみたいな」と思うようになったのですが、それと同時に彼から「会いませんか?」という連絡が来ました。

 

私は自分もそう思っていたことを伝え、会う日程を決めました。

 

そして、当日時間よりも前に集合場所に着いた私よりも先に彼は着いていて、「真面目な人だな」と更に好感度はあがりました。

 

その後はファミレスで食事をし、色々な話をしながら街を歩き、その日は何もなく解散しました。

 

私はホテルに行くことも覚悟して会っていたため何もしてこない彼に対して「私はダメだったのかな」と思っていたら「今日はありがとう」というメールが来ました。

 

そして、彼の方から次回のデートの提案がありました。

 

2回目のデートの日、私たちはラブストーリーの映画を見に行きました。

 

キュンキュンと胸が高まった状態で彼と映画の感想を話しながらご飯を食べ、「今日は帰さない」と彼に言われました。

 

真面目で誠実な人といえ印象を持っていただけあり、その多少強引な一言に私は「抱かれたい」と思い頷きました。

 

ホテルに着き、お互いシャワーを浴び、ベッドに移ると彼は私の耳元で「好き」「可愛い」と言いながら身体全身を優しく愛撫してきました。

 

私はしばらくぶりの男性からの愛撫を堪えきれず感じてしまいました。

そして彼は私の中に入って来ました。優しく、そして時には激しく私のアソコを突き上げてきました。

 

「もっと可愛い声を聞かせて」と言う彼のエッチに耐えきれず足で彼の身体をロックし、「ダメ…イクっ…」と言いながらイッてしまいました。

 

私はまさか出会い系でこんな人に出会えると思っていませんでした。

 

この時のエッチでとても幸せな気持ちになり、この時のエッチで完全に好きになってしまいました。

 

エッチから始まる恋愛と出会い系からはじまる恋愛もあるんだな、と思いました。今でも彼とお付き合いを続けています。

 

こんな思いが出来るとはハッピーメールは最高です。登録すればわかります。

↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

バナー